石粉粘土でかわいいブローチ作り!材料・道具・作り方とコツ

※本サイトのリンクには広告が含まれています

石粉粘土でブローチを作ってみました。

好きな形を作って乾燥させ、絵付けをするだけなので、簡単です。
お子さまと一緒に作っても楽しいと思います。

作り方や材料・道具、コツなどを書きましたので、参考にしていただけると幸いです。

石粉粘土(石塑粘土)とは

石粉(せきふん)粘土・石塑(せきそ)粘土とは、石の粉が原料に使われている粘土です。

なめらかで成形しやすく、乾くと陶器のように強度が出ます。

オーブン陶土や陶芸のように焼く必要もないので、とっても手軽に作品作りを楽しめます。

しかも、とても軽いので、アクセサリーとして身に付ける時も洋服や身体への負担が少ないです。

Contents

石粉粘土でブローチ 作り方とコツ

ここからは、作り方をご紹介しますね。

何度か作ってみて分かったコツなども書いています。ぜひ、参考にしてみてください。

※この記事を参考に作っていただくのは大歓迎なのですが、デザインの模倣はご遠慮ください

用意するもの

  • 石粉粘土
  • クリアファイル
  • ハサミ
  • のし棒・たたら板(または割り箸)
  • カッター
  • ヤスリ
  • アクリル絵の具
  • ニス
  • 接着剤
  • ブローチピン

1.デザインを考える

作りたいデザインを考えます。

私はipadで考えましたが紙に描いてもOKです。

形は出来るだけ凹凸が少なく、シンプルな方が作りやすいです。

2.デザインをなぞって型紙を作る

クリアファイルをデザイン画の上に載せ、油性マジックでなぞり、ハサミで切ります。

粘土は乾燥させると少し縮む&ヤスリがけで小さくなるため、仕上がりイメージより一回り大きめで型紙を作ります。

何個も同じものを作る場合は、アルミの板で抜き型を自作する方法もあります。
または、市販のクッキーの抜き型を使ってもよいです。

アルミ板で抜き型を自作してみました。

3.石粉粘土を5mmの厚さに伸ばす

石粉粘土をこねて、のし棒とたたら板を使って約5 mmほどの厚みに均等にのばします。

たたら板の代わりに、割り箸を粘土の両側に置くことでも代用できます。

この時、粘土板の上で伸ばすと、粘土が板にくっ付き、はがし辛くなるため、私はクリアファイルの上で伸ばしました。
クリアファイルなら、ファイルの方を反らして粘土を簡単にはがすことが出来ます

もちろん、均一に伸ばすのではなく、立体的に作ってみるのも良いですね。

4.型紙に沿ってカッターでカットする

型紙を粘土の上に置き、カッターで粘土を切り出していきます。

普通のデザインカッターなどでも良いのですが、こちらの粘土用ナイフを使うと切り口もきれいに、楽に切り出せました。

5.切り口を整える

切り口をカッターや指で撫でて整えます。
ここである程度きれいにしておくと、乾燥してからのヤスリがけが楽になります。

6.網の上など通気性の良いところで乾かす

粘土の乾く速度が四方から均等でないと、乾く途中で反ったり歪んだりしやすいような気がします。
なので、私は網の上に載せて乾かしました。

seriaで購入した網が便利でした♪

7.生乾きのうちに歪みを直す

それでもやっぱり反ってしまいます。
生乾きのうちに、歪んでいないか何度か確認し、反りを直します
ヒビが入ったり、割れたりしないよう、力加減を調節しながら、慎重に直します。

8.ヤスリがけする

2日ほど乾燥させ、完全に乾いたら、ヤスリがけをします。

おすすめのヤスリはこちら。

細かいところはこのようなヤスリが便利です⬇

9.絵付け

私が使用した筆はこちら。
6本入りで安価です。細かいところもちゃんと描くことが出来ました。

石粉粘土は色鉛筆や水彩絵の具でも絵付け出来るようなのですが、私はアクリル絵の具で絵付けしました。

アクリル絵の具の良いところ

  • 色がはっきり出る
  • 混色することで、イメージ通りの色を作りやすい
  • 乾くと耐水性が出る
  • 細い筆を使えば細かい表現が可能

おすすめのアクリル絵の具

定番のターナーのアクリル絵の具。
品質・発色、問題なし! 
老舗の絵の具メーカーの商品です。


淡い色合いで可愛く仕上げたい場合は、始めからパステルカラーのセットを購入するのが便利です。
混色して好みの色を作るのは、手間がかかって結構大変なんですよね。


落ち着いた色合いで、大人っぽく仕上げたい場合は、こちらのセットもおすすめです⬇

伝統的な日本を感じさせる色を集めています。

和風の作品をねらっていなくても、彩度が抑えられた色が多く使いやすいです。

この絵の具は、日本画の岩絵の具のようなざらっとした質感も楽しめます。

洋服の部分は「アクリルガッシュ ジャパネスクカラー」を使用しています

10.ニスを塗ってコーティングする

ニスを塗って表面をコーティングします。
ニスはツヤあり、ツヤ消しがあります。

ニス塗りは、ナイロン製の筆がおすすめ。
こちらのニス用の筆が塗りやすいですよ。

また、表面にレジンを盛るとぷっくりと厚みとツヤが出て、強度も増します。

作品のイメージや自分の好みに合わせて、どのようなコーティングにするか決めると良いと思います。

ニスを乾かす時は、ホコリなどが付着しないよう注意しましょう。
牛乳パックの上などで作業すると、ニスが貼り付いても簡単に取れるのでおすすめです。

レジンは一度に厚く盛ると、硬化の過程で収縮し、粘土から浮いてしまうことがあるので、薄く盛ることをおススメします!厚みを出したい場合は、2〜3回に分けましょう。

11.裏面にブローチピンを付ける

接着剤でブローチピンを付け、乾燥させれば完成です♪

おわりに

石粉粘土で作るブローチは、成形しやすく、作れるものの自由度が高いです。

お好きな絵付けをして、お気に入りの一品を作ってみてはいかがでしょうか。

作った作品たち(一部、プラ板の作品もあります)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。




\ブログ村に参加しています/

cotoのおはなし - にほんブログ村
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
Contents